ジェイドの衣装をモチーフにしたリング。
シンプルな形状の中に特徴的な軍服のラインをあしらいつつ
表面に施されたサンドブラスト加工が、落ち着いた大人な印象を演出します。

リングの内側にはピオニー、サフィール、ネフリー、そしてネビリム先生を
想わせる石と雪の結晶を刻印し、ケテルブルクで過ごした日々を表現しました。

幼き日に想いを馳せる。
過ちを受け入れるのは一番簡単で一番難しいこと。
自らの罪と向き合いながら、
レプリカという存在のためにフォミクリーの研究を再開しようとする
ジェイドの様々な想いが感じられるリングになっています。

©藤島康介 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.