歌に生きる彼女の誓いを形にした、特別なアクセサリー。
リングはキービジュアルでも見られる星を、小さくくり抜いたデザイン。
その奥には、如月千早を象徴する深いブルーの石が静かに輝きます。
秘めた想いを表現すると同時に、指を通したとき、さりげなく肌に触れるよう敢えて内側に装飾しました。

また、ライブタイトルと日付を刻印し、この瞬間だけの証を纏う仕上がりに。
留め具には千早の色を宿したブルーのパーツを添え、さりげなく個性を演出します。
素材にはシルバー925を採用。92.5％が純銀で構成されるため、美しい輝きと上質な重みを感じられます。
低刺激で肌にも優しく、時を重ねるほどにアンティークの風合いが増すのも魅力。
磨けば元の光沢を取り戻すことができ、長く愛用できるジュエリーです。

専用のジュエリーボックスにはシルバーの箔プリントを施し、オリジナリティーを追求。
繊細さと凛とした強さを併せ持つ、まさに「青の祈り」を投影した千早の生き様を感じさせるアクセサリーです。

深みのあるブルーのスエードに、ブラックレザーの持ち手を合わせた上質なトートバッグ。
シンプルでありながら存在感を放つ、ブラック×ブルーのカラーリングが特徴。
ミニマルなデザインの中にライブタイトルを刻印したレザータグを。
裏側には祈りモチーフのオリジナルロゴがさりげなく光ります。

程良いサイズ感は、ライブ会場での必需品もしっかり収納可能。巾着型の開口部で実用性も抜群。
シンプルながらも存在感を放ち、凛とした千早のイメージをそのまま映し出す一品。
特別な一日にも、日常のワードローブにも寄り添うアイテムです。

如月千早 武道館単独公演を記念して登場するスウェットは、彼女の生き方を表現した一枚。
全体に施されたダメージ加工は、幾度となく訪れる困難を乗り越えてきた彼女の軌跡と、繊細かつ力強い生き様を表しています。

「Sing or Nothing」――
歌と共に生きる彼女の想いを胸元にプリント。
背面には公演タイトル「OATHONE」とキービジュアルを、あえて色褪せたような手法でプリント。
決して鮮やかではないが、時間を経ても変わらない誓いと、歌への純粋な想いを映し出します。
さらに右袖には、祈りをモチーフとしたオリジナルロゴを刺繍。孤独や脆さを抱えながらも、歌を通じて光を求め続ける。
そんな千早の姿を形にしました。